STAND ALONE 収録曲解説

本作はLOUDERの1stアルバムとしてCDでのリリースを企画していたのはご存知のとおり。
CDにはブックレット→歌詞、アー写、アーティストやスタッフの表記等により作品的要素がありますが
配信にはこれらの要素は皆無となります。
そこで制作者の自己満足ではあるがHPで補完する事にしました。
まずは曲解説を曲順に・・・

1.きまぐれなモノローグ (full throttle mix)
皆様ご存知のLOUDERの代名詞とも言える楽曲。2014~2015頃に仕込んでた女性
VoのROCKバンド用に発注した楽曲で、そのバンドが1回のライブで解散し未使用になっていた楽曲です。
「きまぐれ~」1stシングルCDのVerが音的にはそのままとなります。
もちろん曲名や歌詞も無く、LOUDERのデビューが決まってから2017年の正月に
「Fighting Pose」と共に私が一気に歌詞を書きました。

曲のコンセプトはデジタルロックよりのアニソンテイストでギターとシンセが前に出ているが、
秋葉風の落ちサビがあり、サビがひつこく耳に残る曲というものです。
デビュー時、LOUDERはMahoのソロボーカルPROJECTでありダンサー2名を従え
たダンス&ボーカルユニットのスタイルで、振り付のある曲が中心でした。
「きまぐれ~」はROCKなのでMahoのソロ曲とし、振付も無くフリーに動いて歌う曲でした。
(決めの振りやポーズはMahoが自分で創りだした)

2017年12月からBumblebeeのサポートを受け、バンド演奏で歌うようになり
CDとは違うフレーズやキメが入り、ライブでの即興性も加わる事でオリジナル
テイクよりもエモーショナルな楽曲となります。
曲のBPM(速さ)も上がって(特にPV撮影のころから)、あたかもパンク
かスラッシュメタルのごとくスピードにグルーヴが発生するライブ向けの
曲となり、Get LOUDERと並んで盛り上がる曲になりました。

「きまぐれ~」には以下の3Verが存在します。
①CDシングル 元祖Ver
②PV-Ver バンド演奏+CD音源ベースの同期→ライブVer
③今回のリメイクVer  CD音源+αを新たに制作→full throttle mix
音数が多く、BPMも速くライブテイクを音源化した印象。

初期のころからのFANの方はMahoがソロでオケ音源で歌う
「きまぐれ~」(かなり回数は多かったはず)からバンドで歌うという変遷を見ている訳ですが
その進化の答えがfull throttle mixと思ってください。
ライブ録音ではないがバンドの音圧を感じる音源、フルスロの怖いもの無しの
解放感と疾走感を詰め込んだ潔よさからfull throttle mixと命名しました。

Mahoが最も多く歌っている曲である事は間違いない曲であり、
先の3つのVerの違いを楽しんで貰えたらと思います。